語彙・辞書研究会 第52回シンポジウム「国語辞典の語釈をめぐって」

 

企画趣旨とお願い  

  現代の辞書は、電子辞書やネット辞書、スマートフォンに搭載される辞書アプリなどに見られるように、そのインターフェースにおいては、冊子体辞書にはない便利で多様な機能・形態を持つようになりました。

 しかし一方で、辞書に記載されるべき語釈、その内容や記述のあり方については、まだまだ改善されるべき点が多いと思われます。最近でも「忖度」のようにマスコミで取り上げられたことばの本来の意味は、国語辞書にどう記述されているかが話題となりました。国語辞書の語釈は、ものごとの本質を考えるときに、しばしば参照されたり、引用されたりします。

 そこで、今回の第52回シンポジウムでは「国語辞典の語釈をめぐって」というタイトルで、以下の2点のテーマを設定いたしました。

 

【第1テーマ】類義語をどう記述するか

【第2テーマ】いわゆる誤用を含め、本来的でない意味・用法の拡大をどのように扱うか

 

 それぞれのテーマについて、ご専門のお立場から現状や課題などを報告・提言いただき、よりよい辞書の語釈とはどのようなものかについて活発な討論がなされることを期待しております。

 シンポジウムの開催にあたっては、昨年秋のシンポジウムと同じように、広く一般の方からのご意見・ご要望を募り、予稿集に掲載したうえで、当日の討論に加わっていただく方式を予定しております。

 日頃、辞書に深い関心を寄せるみなさまのご参加とご協力をお願い申し上げます。

2017年9月
語彙・辞書研究会

 

 

上記二つのテーマについて、ご意見を募集いたします。

投稿は、以下のいずれかの方法でお願いいたします。

 

【第52回】研究発表会

  • 日時 2017年11月18日(土) 13時15分〜17時
  • 会場 新宿NSビル 3階 3J会議室

[シンポジウム]

  • 「国語辞典の語釈をめぐって」

 

  • 【第1テーマ】類義語をどう記述するか
    • [パネリスト]発題者:山田 進(聖心女子大学名誉教授)+投稿者  
    • [司会]大島資生(首都大学東京教授)
  • 【第2テーマ】いわゆる誤用を含め、
            本来的でない意味・用法の拡大をどのように扱うか
    • [パネリスト]発題者:山本康一(三省堂辞書出版部)+投稿者  
    • [司会]井島正博(東京大学教授)

 

 

  • 参加費
  • 【一般】1,800円
  • 【学生・院生】1,200円 (会場費・予稿集代等を含む)
  • ※研究会に参加なさらずに予稿集のみご希望の方は、事務局にご連絡ください。

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