ホーム > 辞典等一覧 > 事典 > ホトトギス新歳時記 第三版 > 凡例

文字サイズ変更
「ホトトギス新歳時記 第三版」について

凡例

一、本書を大きく春、夏、秋、冬の四季に分け、且つ、一月から初めて十二月に終わるように十二か月に細分した。結果として冬が巻頭の一月と巻末の十一、十二月に分かれた。

一、見出し季題の右側には「旧仮名」で、左側には「新仮名」でルビを施した。

一、見出し季題の下に記号_三の記号を挿入したものは、その月に限らず、同季の三月にわたるということを指示している。これは実際は二月程度にしかわたらぬものを含んでいるが、つまり、一月には限らぬという程度である。また、花や実などの中にはこの他にも事実上は二月以上にわたるものがあるであろう。

一、解説文は新仮名遣いを原則とした。ただし、季題、例句は旧仮名遣いで記した。

一、漢字は新字体を原則とした。ただし、固有名詞等はその限りではない。

一、カタカナによる外来語表記に関しては、季題についても、現在普通に通用している表記法に従った。

一、解説文中や末尾にゴシック文字で記したものは、季題の異称、季題の活用語、あるいは季題の傍題等である。

一、例句はおよその時代順に並べた。たいがいの作者は姓および俳号で示したが、古句についてはその限りではない。

一、巻末に五十音索引を付した。これには見出し季題(ゴシック文字)に限らず傍題等もすべて収めてある。配列は新仮名遣いの五十音順である。