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「コンサイス和英辞典」について

新コンサイス和英辞典第2版発売時の記念版

 

表紙を飾っているのは古舘伊知郎さんです

コピーは

「全国3000万部突破のコンサイスの皆さん、言葉の南京玉すだれ、喋るBe動詞の古舘伊知郎であります。」

「おおおおーっとぉ!」

「出たーっ!出ましたっ。これは突拍子もない辞書のお色直しでありますーっ。まさに英単語の弱肉強食にサバイバルした9万語のたたみいわし状態であります。」

「僕、私、俺、おいら、あっし、てまえ、拙者、小生、余、わて、わちき、あたい、うち、おら、麿、わらわ、わし、おいどん――みんな英語じゃ「I」なんだって。」

「今、日本人若者は英語の無差別殺戮を敢行。オイッ!英和のアンチョコが和英だなんて思うなよ――――であります。」

「動詞おいしゅうございました。形容詞おいしゅうございました。副詞おいしゅうございました。でも、前置詞だけは固くて噛めませんでした。」

「エバルナ!英語」