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新「常用漢字表」は、内閣告示(平成22<2010>年11月30日)の際に、文化審議会答申 (同年6月7日)より一部内容が変更されています。また、「常用漢字表」の改定にともなって、同時に「人名用漢字」も改正されました。
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『全訳 漢辞海 第三版』では、それらに対応して正確な解説を施しています。
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新「常用漢字表」に追加された196字の中には、手書きの際に、明朝体活字の字形とは異なる字体で書いてもよいことが特に認められている漢字が26字あります。 たとえば、「嗅」という漢字は、もとから常用漢字であった「臭」に合わせて、最終画 の点「丶」を省略して書くことができます。
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『全訳 漢辞海 第三版』では、新「常用漢字表」を踏まえて、[筆順]や[解説]、 [部首解説]などで、それらの手書きの際に注意を要する字について、その字体や画数の違いに関する適切な解説を施しています。
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上記のほか、新「常用漢字表」には、都道府県名に関する情報や特殊な読み方をする語例など、重要な情報がたくさん示されています。
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『全訳 漢辞海 第三版』では、それらに対応して正確な解説を施しています。
初版以来大好評の先進的な編集方針