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「三省堂中国故事成語辞典 ワイド版」について

凡例

一 中国の古典に典拠のある故事・盛叩およそ3000項目を収録し、そのすべてに出典を示した。

二 見出し語句は、今日、日本で一般に通用している語形を掲げた。

三 中学・高校の教科書に採られ、また、広く人口に膾炙する語句50項目は、見出し語句と原文を特に大きな字で示し原文には返り点を施した。

四 見出し語句の下に、出典書名と編名を、詩・文には作者名と題名を示した。

五 解説の構成は次のようにした。

 イ=[意味]には、今日、日本で使われる一般的な意味をまず記述し、次いで原義・転義、字義の説明にんだ。

 ロ=[訳文]には、引用した原文の平明でわかりやすい口語訳を掲げた。引用部分の理解を深めるため原文の前後を( )の中に要約して示した。原文の省略部分も( )で訳出した。

 ハ=[原文]には引用した原文の読み下し文を掲げ、( )の中に原文を白文で掲げた。…… は省略部分を示す。

 ニ=[類句]には、見出し語句に関連する類義の句を掲げた。◆は本文中に見出し語句として掲載されているもの。(…▼で送った項目も含む。)◇は本文中に見出し語句として掲載のないもの。

 ホ=必要に応じて[解説][参考]を設けた。

六 見出し語句および解説の表記は、現代仮名遣いを主とし、漢字は常用の新字体を用いた。それ以外の漢字は原典の文字を用いることを原則とした。

七 見出し語句の解説が、その類句・関連語句と重複する場合は出典と解説を省略し、…▼で、一方を他方に参照させた。

八 見出し語句が他の見出し語句と出典を同じくし、引用部分の訳文・原文が相互に重複する場合は、出典と[意味]のみを掲げ、他方に[訳文][原文]…▼ の形で参照させた。