「漢字の現在」の笹原宏之先生の新刊発売
2008年 5月 23日 金曜日 筆者: ogm
このウェブサイトで連載「漢字の現在」を書いてくださっている笹原宏之先生の新刊が発売されました。タイトルは『訓読みのはなし 漢字文化圏の中の日本語』。
わたしたちが日常なにげなく使っている日本語。
漢字を取り入れ、それまでのことば(和語)にあてる、漢字を取り入れたことでさまざまな語や概念を創造してきた日本語。
他の漢字使用地域からしても、世界的に見ても、おもしろい現象が起きている。そういうことが詰まっている本です。
帯から
「月極駐車場」 「ゲッキョク」と読んだことはありませんか?
「意識」すると分かる訓読みの面白さ
○訓読みを体系的に行うのは日本だけ
○日本独自の意味を読みに当てた「国訓」
○「峠」「躾」「泪」日本人は会意文字が好き
○「ばけガク」で「化学」、「わたくしリツ」で「私立」
○「菊(きく)」、「肉(にく)」は音読み
○「風邪」の「邪」、「和泉」の「和」は何と読む?
○扉を「叩つく」する
○絵文字も訓読みできる
○「お腹が凹(へこ)む」「凸(デコ)メール」
○「はじめ」のジレンマ
○「ゲッキョク」駐車場
○日夏耿之介の「くろ」
○二〇〇種類を超える「生」































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2007年









