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【11月20日まで開催中】三省堂 近代辞書の歴史展から

2011年 11月 9日 水曜日 筆者: ogm

創業130周年を記念し、三省堂書店神保町本店1階で開催中の「三省堂 近代辞書の歴史展」。連日多くの方に足を運んでいただいております。ありがとうございます。

今回、実物展示ということで、できるだけ紙面をお見せするようにしていますが、展示の都合上むずかしかったものや、字が小さすぎて見えないものもあると思います。もうちょっとちゃんと見たかったとお思いの方もいらっしゃるかもしれません。ということで、ここで展示会の番外編といいますか、ほんの少しだけ紙面の画像などご覧いただければと思います。 ※それぞれの画像は、クリックでページ全体を拡大表示します。

ある辞典の本文1ページはこのような感じです(どの辞典かは、ぜひ会場にてお確かめください)。

どうやって使っていたのでしょう……。当時、飛ぶように売れたそうです。

下は、今回閉じて展示をしております、左:『新訳英和辞典』、右:『新式日英辞典』です。

 

日英辞典、つまり和英辞典ですが、Aから始まります。見出しの日本語はローマ字で示され、配列もアルファベット順です。

ほんの100年ほど前ではありますが、当時の辞書の姿を見ると、現在の辞書の形になっていくまでには相当な試行錯誤があったのだろうなと想像されます。画像では雰囲気までをお伝えできないのが残念です。ぜひ、実物をご覧いただければと思います。

イベントの詳細はこちら⇒【お知らせ】三省堂 近代辞書の歴史展(11月4日~20日)

2011年 11月 9日