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日経ビジネススクールにて井上史雄先生の担当講座開催

2014年 9月 2日 火曜日 筆者: 辞書ウェブ 編集部

「地域語の経済と社会」の井上史雄先生が担当する講座が11月に

来る11月10日(月)、日経ビジネススクールにて「地域語の経済と社会」の井上史雄先生が講師をなさいます。
タイトルは「ビジネスに活かせる「多言語化社会」対応講座 ~訪日観光客2000万人時代の経済言語学~」。
経済言語学の第一線をゆく井上先生だからこその内容が盛りだくさん。「セミナーのねらい」には以下のように書かれています。

 訪日外国人観光客数が昨年初めて1000万人を突破し、その経済効果が注目されています。2020年の東京五輪開催、政府の訪日客倍増目標を見据えると、街中の掲示や飲食店のメニューなど「多言語サービス」が観光地以外でも確実に求められるようになり、その環境整備が急務となってきました。
 本セミナーでは、日本の言語景観の実態を見ながら、これから多言語化社会へどう対応していくべきかを経済言語学の立場から考えていきます。
 今後世界で必要になる言語、英語公用語化の必要経費、日本人が習得しやすい外国語、日本語能力の高い国・地域など、豊富なデータを用いて「多言語化の将来」「日本語の未来」を予測します。また、方言を含む日本語の「価値」についても講義します。経済言語学からビジネスのヒントをつかんでみませんか。
 国際コミュニケーションが必要になる企業、自治体、教育・医療機関などの実務者や、外国人の採用・語学研修を管轄する人事・研修担当といった方々の受講をお待ちしています。

詳しくは日経ビジネススクールのウェブサイトをご覧ください。

日経ビジネススクール「ビジネスに活かせる「多言語化社会」対応講座 ~訪日観光客2000万人時代の経済言語学~」のご案内ページ

2014年 9月 2日