身体を使って漢字で遊ぶ(3)
2012年 2月 1日 水曜日 筆者: 鈴木 仁也身体を使って漢字で遊ぶ(3)
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5 漢字を題材とした演劇ワークショップ
第2回目の演劇ワークショップは、「漢字の成り立ち」の授業が行われることから、漢字を題材とすることになりました。二日間にわたり、1学級ごとに2校時分(90分)を使ってのワークショップです。
挨拶のあと、ウォーミングアップとしてのシアターゲームを行い、休憩を挟んで漢字を題材としたシーン創作による身体表現と展開します。ウォーミングアップでは、「拍手回し」や「〈私―あなた〉ゲーム」、「ろばゲーム」など相手を意識して届けることと意識して受け取ることに重点を置いたゲームを組み合わせ、相互の関係性の基礎を培いました。
その基礎の上に立って、漢字を題材としたシーン創作による身体表現をグループで行う本題に移ります。各グループに、部首を書いたカード(木、水、火、手、人、口)を渡します。その部首を構成成分として持つ漢字をグループ内で挙げて、そのうちの1字を表現するシーン(台詞は無し)を創作します(当然、何か正解のある課題ではありません)。カードの部首と創作したシーンを発表し、他のグループが漢字を当てるというものです。ある学級で、実際に子どもたちが相談して決めた漢字は、「秋」「鳴」「村」「休」「持」「浅」でした。グループでの話合いにおける意見のすり合わせが、コミュニケーション教育の求める能力の育成に結び付く部分です。
ワークショップの様子を見ると、習っていないものも含め、たくさんの漢字が挙げられ、活発な議論と積極的な協力の様子が見て取れました。子どもたちは、楽しい中にも、身体表現されている漢字が予想外のものであったことに驚いたり、どのように身体で表現するかで悩んだりしながらも、意欲的にかつ主体的に学んでいることが確認できました。
また、3学級のうち、2学級は、漢字を題材とした演劇ワークショップを先に受けてから漢字の成り立ちの授業を受けました(以下、この2学級を「WS先行型」と呼びます)。1学級は、漢字の成り立ちの授業を受けてから漢字を題材とした演劇ワークショップを受けました(以下、この1学級を「授業先行型」と呼びます)。
漢字の成り立ちの授業に関しては、3学年の縦割りで実施するというふだん経験しない形態であったこともあり、3学級ともに緊張感を伴ったかたさがありました。グループでの話合いの段階では、WS先行型の方が、4年生や6年生の発言の受け止め方は少し上手であった印象はありますが、大きな差があったとまでは言えませんでした。
漢字を題材とした演劇ワークショップに関しては、与えられた部首からシーンを創作するときに考える漢字の候補の出方に差が見られました。授業先行型の方が明らかに多くの漢字が提案され、話合いも活性化していました。
これは、漢字について、全体として漠と捉えるのでなく、部首と旁など部分部分で捉える意識が、漢字の成り立ちの授業を通して養われたことが影響してものと考えられます。
6 児童の変容
「漢字の成り立ち」の授業を通して、部首や旁の意味を知っていることの必要性を感じた子どもたちは、漢和辞典に手を伸ばすようになりました。気になる漢字に出合うと漢和辞典を引き、その漢字だけを調べるのでなく、部首や旁、漢字の成り立ちについてもしっかりと目を通すようになったそうです。さらに、漢字の創作と創作した漢字の意味が伝わったときのうれしさから、全校集会の場で、創作漢字クイズが定番化することにもなりました。また、筆者に送られてきた授業の感想の中には、家族に対して創作漢字クイズをやっていると書いているものや、こんな漢字を創作してみましたと自作を紹介しているものも見受けられ、漢字を楽しんで学んでいる様子がうかがえるようになりました。
漢字を題材とした演劇ワークショップを含む身体表現活動を学んだ5年生は、全体集会の場で、自分たちで創作した短い芝居を上演することに喜びを感じるようになり、少人数グループだけでなく、学級規模での話合いを通しての作品作りも行えるようになったそうです。
こうした児童の変容を聞くと、漢和辞典を引くようになること、漢字の成り立ちの知識を活用できる形にすること、漢字をコミュニケーション教育と関連付けて扱うことという当初課題としていた3点が、克服できる道筋の見える実践であったと総括することができると考えています。
なお、平成24年度「児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験」の募集については、文部科学省HPで御確認ください。
*
◆ほかの回をお読みになる方は⇒「身体を使って漢字で遊ぶ」目次へ
【筆者プロフィール】
鈴木 仁也(すずき・まさなり)
文化庁文化部国語課国語調査官
文部科学省初等中等教育局コミュニケーション教育推進会議オブザーバー
1964年東京生まれ。筑波大学大学院博士課程中退。東京学芸大学附属高等学校教諭(国語科、演劇部顧問)を経て現職。
国語調査官として、文化審議会国語分科会の審議に関わるほか、「「言葉」について考える体験事業」、「国語に関する世論調査」など国語施策普及のための様々な取り組みに関わる。2010年からは、教育現場とワークショップ講師を含めた創作活動、さらには行政という三方面からの知見を持つことから、文部科学省コミュニケーション教育推進会議立ち上げと同時にオブザーバーとして会議に加わる。
主な著述に、『まんがで学ぶ敬語』(国土社2010)、『用字用語新表記辞典』(第一法規2011・編集協力)のほか、教員時代に携わった高等学校教科書(三省堂)や、国語教育、情報教育、古典教育等について多数のものがある。
【編集部から】
価値観が多様化し、また、急速に社会が変化していくなかで、どのような相手とも、どのような状況でも、協働して問題解決をはかっていけるような力が求められています。これに対し、教育現場では多様な取り組みが始まっています。
その実践を、多くの現場をご覧になり、自らもワークショップを行う鈴木仁也さんにご執筆いただくコラムです。
今回は、漢字辞典の使用につながる演劇ワークショップの授業のもようを3回に分けてご紹介いただきました。今後もいろいろな実践について、ご報告いただく予定です。
身体を使って漢字で遊ぶ(補足)
2012年 2月 1日 水曜日 筆者: 鈴木 仁也身体を使って漢字で遊ぶ(補足)
「身体を使って漢字で遊ぶ」と題して3回にわたる原稿を掲載していただきました。
原稿の中で、なじみのない用語が出てきて、「これは何なんだろう?」とお感じになった方がいらっしゃるかと思います。ここで、補足説明が必要であると思われる用語について、紹介しておきます。
《解説一覧》
シアターゲーム
→ もともとはゲーム感覚で俳優としての技能を伸ばすプログラムのこと。俳優としての技能の中には、リラクゼーション、身体感覚などのほかに、他者認識力や想像力、集中力、協調性なども含まれる。このうち、他者認識力、想像力、協調性などを狙いとしたプログラムは、ウォーミングアップだけでなく、コミュニケーション能力の育成にもつながるものなので、俳優に限らず、児童生徒を対象に実施しても効果的である。
お題で示された言葉
→ 各グループに与えられる、漢字1字を創作して表してもらうための言葉。外来語の名詞が使いやすい。
例:レインコート、マラソン、ドーナツ、コイン、トラック、ロッカー、UFO 等
拍手回し
→ 受容と発信の両面で他者認識力を向上させるシアターゲームの一つ。他者認識力に加え、身体感覚やリズム感の向上にも効果がある。隣の人に拍手を渡す意識を持つように注意を促す。
【基本】
- 円陣になる
- 講師に指名された人が左隣の人に向かって拍手をする
- 拍手された人は、その拍手を受け止めて、左隣の人に向かって拍手をする
- 順番にリズムよく行うと、時計回りに拍手がリレーされていく
- 慣れてきたら速度を上げる
- さらに、拍手をするときに片足をあげるなどの動きを加えてもよい
【応用1】
- 逆回りを同様に行う
【応用2】
- 何か言葉とともに左隣の人に向かって拍手をする
- 拍手された人は、その拍手を受け止めて、左隣の人に向かって同じ言葉とともに拍手をする
- 順番にリズムよく行うと、時計回りに同じ言葉と拍手がリレーされていく
- 慣れてきたら速度を上げる
- さらに、拍手をするときに片足をあげるなどの動きを加えてもよい
【応用3】
- 逆回りを同様に行う
【応用4】
- 上記【応用2】と【応用3】を、初めにやる人をずらして同時に行う
〈私―あなた〉ゲーム
→ 受容と発信の両面で他者認識力を向上させるシアターゲームの一つ。他者認識力に加え、身体感覚の向上にも効果がある。誰に対して「あなた」と投げ掛けたのかはっきりさせることを意識させる。
【基本】
- 円陣になって椅子に座る
- 講師に指名された人が、自分を指さしながら「私(わたし)」と言う
- 同じ人が、誰かほかの人を指さしながら「あなた」と言って立ち上がる
- すり足で「あなた」と指さした人の方にゆっくり進む
- 「あなた」と指さされた人は、自分を指さしながら「私」と言う
- 「あなた」と指さされた人は、誰かほかの人を指さしながら「あなた」と言って立ち上がる
- すり足で「あなた」と指さした人の方にゆっくり進む
- 初めに立ち上がって進んでいた人は、「あなた」と言って立ち上がった人の席に座る
※「あなた」と指さされた人が「私」「あなた」と言って立ち上がる前に、「あなた」と指さした人が、席まで到達して両肩に手を掛けたら、ゲームオーバー。
ろばゲーム
→ 受容の面で他者認識力を向上させるとともに、注意深く聞く集中力を高めるシアターゲームの一つ。身体感覚の向上にも効果がある。言葉を投げ掛けられた人だけでなく、その両隣の人もよく聞いていないといけないことと、瞬間的に形を作るために他の人の多様な発想を尊重しないとうまくいかないことを意識させる。
【基本】
- 円陣になって椅子に座る
- 講師が中央に立つ
- 講師は、誰かに向かって「ろば」と言う
- 「ろば」と言われた人は立ち上がって、ろばのポーズをしてから座る
- 講師は、誰かに向かってときどき「ロボ」と言う
- 「ロボ」と言われた人は座ったまま何もしない
- 「ろば」と「ロボ」を混ぜながら繰り返していく
【応用1】
- 上記の【基本】の「ろば」「ロボ」と言うほかに、「トイレ」と言うことを混ぜる
- 「トイレ」と言われた人は立ち上がり、両隣の二人で便器とレバーの形を作る
- 立ち上がった人が、レバーを操作する動きをしてから3人着席する
- 「ろば」「ロボ」「トイレ」を混ぜながら繰り返していく
【応用2】
- 上記の【応用1】の「ろば」「ロボ」「トイレ」と言うほかに、任意の言葉を言うことを混ぜる
- 任意の言葉を言われた人と両隣の二人が立ち上がり、言われた言葉を表す形を3人で協力して作ってから座る
- 「ろば」「ロボ」「トイレ」「任意の言葉」を混ぜながら繰り返していく
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【筆者プロフィール】
鈴木 仁也(すずき・まさなり)
文化庁文化部国語課国語調査官
文部科学省初等中等教育局コミュニケーション教育推進会議オブザーバー
1964年東京生まれ。筑波大学大学院博士課程中退。東京学芸大学附属高等学校教諭(国語科、演劇部顧問)を経て現職。
国語調査官として、文化審議会国語分科会の審議に関わるほか、「「言葉」について考える体験事業」、「国語に関する世論調査」など国語施策普及のための様々な取り組みに関わる。2010年からは、教育現場とワークショップ講師を含めた創作活動、さらには行政という三方面からの知見を持つことから、文部科学省コミュニケーション教育推進会議立ち上げと同時にオブザーバーとして会議に加わる。
主な著述に、『まんがで学ぶ敬語』(国土社2010)、『用字用語新表記辞典』(第一法規2011・編集協力)のほか、教員時代に携わった高等学校教科書(三省堂)や、国語教育、情報教育、古典教育等について多数のものがある。
【編集部から】
価値観が多様化し、また、急速に社会が変化していくなかで、どのような相手とも、どのような状況でも、協働して問題解決をはかっていけるような力が求められています。これに対し、教育現場では多様な取り組みが始まっています。
その実践を、多くの現場をご覧になり、自らもワークショップを行う鈴木仁也さんにご執筆いただくコラムです。
漢字辞典の使用につながる演劇ワークショップの授業のもようを3回に分けてご紹介いただきました。今回はそのなかで出てくる用語などについて、解説していただきました。今後もいろいろな実践について、ご報告いただく予定です。
身体を使って漢字で遊ぶ(2)
2012年 1月 11日 水曜日 筆者: 鈴木 仁也身体を使って漢字で遊ぶ(2)
3 指導の全体計画
「児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験」は、5年生の3学級それぞれ3回ずつ実施されます。この事業は、正解のない課題に対して、グループでの話合いを行って解決を図ることを通して、互いの違いを認め、受け入れ合いながら合意を形成する能力、すなわち「コミュニケーション能力」を育成しようとするもので、芸術表現のワークショップを主たる活動とするものです。
第1回目は、身体を動かすことを主眼に置いた様々なシアターゲームと小グループによる身体表現を行う「導入」段階。第2回目は、シアターゲームを行った上で、漢字を題材とした小グループによる短いシーン創作を行う「展開」段階。第3回目は、シアターゲームを行った上で、小グループによる少し長いシーン創作を行う「展開」と「ふりかえり」段階。各回だけでなく、全3回を通して「導入→展開→ふりかえり」というワークショップの基本的な構造を踏まえ、小グループによる話し合いを重視し、相互鑑賞を伴う発表を盛り込んだ内容となっています。
第2回目の3学級については、時間割の関係から、2学級がワークショップを先に行ってから「漢字の成り立ち」の授業を受けることになり、1学級が「漢字の成り立ち」の授業を先に受けてからワークショップを行うということになりました。このことによって、漢字のワークショップと漢字の授業と、どちらを先に行った方が効果的であるかが見えてきました。
4 「漢字の成り立ち」の授業
授業は、4年生~6年生を縦割りにして、4~6年1組、4~6年2組、4~6年3組と同じ内容で3回実施しました。この授業においては、まず、漢字がいつ頃から使われているのかを含め、古い漢字の資料画像を示して紹介した上で、漢字の字数が大きな字典・辞典でどのくらいになっているのかを説明しました。導入として、漢字が非常に古くからあることと数が多いことを知ってもらうことを意図したものです。
次に、漢字が表語文字(意味と音とを表すlogogram)であることから、字数の多さを説明した上で、漢字がどのようにできたのかについて紹介しました。「象形」「指事」「会意」「形声」の四種を例とともに話した後、漢字の成り立ちを知っているとどんなメリットがあるかを考えてもらいました。クイズに強くなるなど記憶された知識という面からの回答が出てきました。
そこで、「瑠璃」と板書して、読み方を問いました。「瑠璃」は、平成22年11月の改定で常用漢字表に入った漢字で、学年別漢字配当表には含まれず、学習していません。しかし、「瑠」も「璃」も形声でできていることをヒントとして与え、音を表すのが「留」「离」であること、さらに「留守」「距離」などの目にしたことのありそうな熟語も挙げると、「瑠璃(るり)」という読み方に気付きます。
他の学習していない熟語を示して同様に行ってみます。その上で、大人であっても全ての漢字を知っているわけではないから、読み方が分からない漢字に出会ったときには「形声」の知識を使って読み方を推測しているという話をしてまとめます。漢字の読み方が推測できるようになるということは、子どもたちにとって大きな進歩となり、漢字に対する抵抗感を少し軽減することにもつながります。教科書では、学習した漢字の成り立ちがどれに当たるか考えさせることが多いようですが、これでは漢字の成り立ちの知識は使えるようにならないのではないでしょうか。
「形声」の知識の使い方を学んだ後、「会意」の知識を使う活動を盛り込みました。お題で示された言葉を表す漢字を創作するというものです(第1回~第3回の当連載でも子どもたちが創作した漢字を1字ずつ紹介しています)。
3学年混合のグループに分かれて、それぞれに与えられたお題を表す漢字を創作します。お題で示された言葉の特徴を挙げていき、その特徴を表す漢字の部分を考えて組み合わせるという手順となります。学年混合としたのは、4年生の自由な発想と5年生の知識とを6年生がまとめるという大まかな役割分担を期待してのものでした。
この課題に正解はありません。しかし、文字である以上、その文字を見た人が何を表しているか分からなければ失敗作ということになります。ですから、グループワークに入る前に、難しくて誰も分からないものでは文字としての役割を果たしていないから、見た人がきちんと分かるものでなければいけないという条件を明示しています。
話合いが停滞気味なグループには、先生方にも加わっていただきつつ、できあがった漢字(グループから何字提出しても可)を順に掲示して、出そろったところで他のグループに当ててもらうという形で進行しました。知らない漢字の意味を推測する方法として大人も「会意」の知識を使っていることをまとめとして伝えました。ただし、45分の予定であったものが、50~55分かかってしまったのが反省点です。
この授業は、クイズ形式であることでの面白さだけでなく、漢字の部首や旁の意味についての知識を持っていた方がいいことを実感してもらう機会となりました。
*
次回(5 漢字を題材とした演劇ワークショップ / 6 児童の変容) >>
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【筆者プロフィール】
鈴木 仁也(すずき・まさなり)
文化庁文化部国語課国語調査官
文部科学省初等中等教育局コミュニケーション教育推進会議オブザーバー
1964年東京生まれ。筑波大学大学院博士課程中退。東京学芸大学附属高等学校教諭(国語科、演劇部顧問)を経て現職。
国語調査官として、文化審議会国語分科会の審議に関わるほか、「「言葉」について考える体験事業」、「国語に関する世論調査」など国語施策普及のための様々な取り組みに関わる。2010年からは、教育現場とワークショップ講師を含めた創作活動、さらには行政という三方面からの知見を持つことから、文部科学省コミュニケーション教育推進会議立ち上げと同時にオブザーバーとして会議に加わる。
主な著述に、『まんがで学ぶ敬語』(国土社2010)、『用字用語新表記辞典』(第一法規2011・編集協力)のほか、教員時代に携わった高等学校教科書(三省堂)や、国語教育、情報教育、古典教育等について多数のものがある。
【編集部から】
価値観が多様化し、また、急速に社会が変化していくなかで、どのような相手とも、どのような状況でも、協働して問題解決をはかっていけるような力が求められています。これに対し、教育現場では多様な取り組みが始まっています。
その実践を、多くの現場をご覧になり、自らもワークショップを行う鈴木仁也さんにご執筆いただくコラムです。
今回は、漢字辞典の使用につながる演劇ワークショップの授業のもようを3回に分けてご紹介いただきます。
身体を使って漢字で遊ぶ(1)
2011年 12月 21日 水曜日 筆者: 鈴木 仁也身体を使って漢字で遊ぶ(1)
1 はじめに
辞書引き学習が広まることで、紙の国語辞典の需要が増え、子どもたちが自ら国語辞典を引くことも増えてきたようです。一方、漢和辞典となると、需要が増えているという話や子どもたちが自ら漢和辞典を引くようになったという話を聞くことは少ないように感じます。子どもたちが、自ら漢和辞典に手を伸ばし、引くようになるきっかけを作ることはできないでしょうか。
小学校における「漢字の成り立ち」の扱い方について、「象形・指事・会意・形声」という4種類があることを伝えることにとどまっている授業が多いように感じます。実社会において、この知識がいかに活用できるのかという観点で授業を行えないでしょうか。
また、文部科学省のコミュニケーション教育推進会議が、審議経過報告「子どもたちのコミュニケーション能力を育むために~「話し合う・創る・表現する」ワークショップへの取組~」(2011年8月29日)を公表しました。ここで定義されたコミュニケーション能力(=いろいろな価値観や背景をもつ人々による集団において、相互関係を深め、共感しながら、人間関係やチームワークを形成し、正解のない課題や経験したことのない問題について、対話をして情報を共有し、自ら深く考え、相互に考えを伝え、深め合いつつ、合意形成・課題解決する能力)を育むワークショップを漢字と関連付けて展開できないでしょうか。
「児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験」(文化庁・文部科学省)の採択校である、福島県いわき市立勿来第一小学校において、5年生を対象に3学級それぞれ3回ずつの演劇ワークショップが行われました。その中の1回ずつを上記のような問題意識の下に実施し、効果が認められました。そのレポートをお届けします。
2 実施に至る経緯
もともと、勿来第一小学校では、5年生を対象に学級ごとに演劇ワークショップを行うことを通して、他者認識と自己認識を改め、相互の違いを尊重し合える関係性を築くことを狙いとして「児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験」に取り組むことにしていました。関係性の変化が、学級の人間関係の改善に結び付き、演劇的な手法を経験する中で、想像力や表現力が育まれるという効果を意図したものです。
各学級の第2回目、筆者が同行することとなり、学校から「子どもたちに特別授業をしてもらえないか」との要望がありました。小学校5年生の国語に出ている「漢字の成り立ち」の扱い方について、その知識を実社会でどのように活用できるのかという観点を加えた授業も展開できるのではないかと考えていたところでもあり、「漢字の成り立ち」を扱う授業をやってみることにしました。そこで、演劇ワークショップの指導者である、わたなべなおこさん(劇作家・演出家、あなざーわーくす主宰)とも相談し、演劇ワークショップでも漢字を題材にして展開することとして当日を迎えました。
*
次回(3 指導の全体計画 / 4 「漢字の成り立ち」の授業) >>
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【筆者プロフィール】
鈴木 仁也(すずき・まさなり)
文化庁文化部国語課国語調査官
文部科学省初等中等教育局コミュニケーション教育推進会議オブザーバー
1964年東京生まれ。筑波大学大学院博士課程中退。東京学芸大学附属高等学校教諭(国語科、演劇部顧問)を経て現職。
国語調査官として、文化審議会国語分科会の審議に関わるほか、「「言葉」について考える体験事業」、「国語に関する世論調査」など国語施策普及のための様々な取り組みに関わる。2010年からは、教育現場とワークショップ講師を含めた創作活動、さらには行政という三方面からの知見を持つことから、文部科学省コミュニケーション教育推進会議立ち上げと同時にオブザーバーとして会議に加わる。
主な著述に、『まんがで学ぶ敬語』(国土社2010)、『用字用語新表記辞典』(第一法規2011・編集協力)のほか、教員時代に携わった高等学校教科書(三省堂)や、国語教育、情報教育、古典教育等について多数のものがある。
【編集部から】
価値観が多様化し、また、急速に社会が変化していくなかで、どのような相手とも、どのような状況でも、協働して問題解決をはかっていけるような力が求められています。これに対し、教育現場では多様な取り組みが始まっています。
その実践を、多くの現場をご覧になり、自らもワークショップを行う鈴木仁也さんにご執筆いただくコラムです。
今回は、漢字辞典の使用につながる演劇ワークショップの授業のもようを3回に分けてご紹介いただきます。
報告:深谷先生の辞書引き学習体験会(7月23日)
2011年 8月 3日 水曜日 筆者: ogm夏休み特別企画
「深谷先生の『辞書引き学習』を親子で体験しよう!」イベント報告
夏らしい気持ちのよい風が吹く7月23日、有隣堂たまプラーザテラス店さまにて「深谷圭助先生の辞書引き学習体験会」が開催されました。
夏休みも始まったばかりのこの日、たまプラーザテラス内のホールに集まってくださった方の中には、友達どうしでご参加の方も。プールや習い事のお話も聞こえ、学校がお休みとはいえ忙しい夏休み、しっかりこの体験会を予定してくださったことに、始まりから嬉しくなりました。1年生や就学前のお子さんも多く、なかには既に付箋がたくさんついた辞書をお持ちのお子さんも。この地域の方たちの熱心さもうかがえました。
先生のご講演のなか、「知らないことばでなく、知っていることばから引いてみる」「お父さんお母さんは『辞書をちゃんと読んでいるの?』と聞かないで、『なんて書いてあるか教えて』と言う」「辞書をひく行為そのものをほめる」とのアドバイスに大きくうなずく保護者の方々。その傍らで一心不乱に辞書を引く子どもたち。あっという間の1時間半でしたが、体験会がお開きとなる頃には、色とりどりの付箋がついた辞書を誇らしそうに見せるお子さんをさっそくほめているお父さん、お母さんの姿がありました。
お寄せいただいたアンケートには、「これまで家でやってみたものの、うまくいかなくて困っていた」「この体験会であらためて辞書引き学習の意欲がわき、今後は親子で楽しめそう」といった声も。先生からの直接のご指導だからこその、有意義な体験会であったことが感じられました。
今回の体験会では、ご参加くださった方みなさまに本イベント限定「特別ロゴ入り辞典」と、深谷先生のサイン入り「オリジナル『辞書引き学習』授業実況DVD」をプレゼントいたしました(右写真)。このDVDはぜひ復習にご活用いただければと思います。
お集まりくださった皆さまはもちろん、深谷先生、有隣堂スタッフの皆さま、ありがとうございました。
* * *
【編集部からのお知らせ】
■最新のイベント情報は右にあります「おすすめ記事」からご覧ください。今後のイベント情報、また、これまでの報告など関連情報は以下からもご覧いただけます。
⇒辞書引き学習についての情報
■「辞書引き学習」基本のステップは五つ! 今すぐ始めたい方はこちらをご覧ください。
⇒「辞書引き学習」とは(監修:深谷圭助)
「やってみよう!」 「辞書引き学習」への取り組み―先生方・保護者の方へ―
■このウェブサイトにて、深谷先生のインタビューを掲載しています。以下をご覧ください。
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《前編》
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《後編》
■編集部で立命館小へうかがいました。以下に訪問記を掲載しています。
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記1
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記2
★深谷先生から推薦をいただいております
例解小学国語辞典 第五版
編者:田近洵一
B6判 1,248ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13827-5
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13828-2
例解小学漢字辞典 第四版
監修者:林 四郎・大村はま 編者:月本雅幸・濱口富士雄
B6判 1,184ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13958-6
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13959-3
報告:深谷先生の辞書引き学習体験会(6月19日)
2011年 7月 13日 水曜日 筆者: 辞書ウェブ 編集部創業130年記念イベント 三省堂/三省堂書店
「親子で深谷先生の辞書引き学習を体験しよう」イベント報告
三省堂書店と三省堂は元は一つの会社で、ともに本年4月8日に創業130周年を迎えました。これを記念して2011年6月19日三省堂書店神保町本店様で【深谷圭助先生の辞書引き学習体験会】を開催しました。
TV、雑誌でおなじみの深谷先生。登場と同時に、会場からは大きな歓声があがりました。1時間30分ほどのイベントでしたが、お子さんは終始楽しそうに辞書を引いていました。成果を見せていただくと、付箋がなんと100枚以上!
感想を聞いてみると「楽しかった」「おもしろかった」という声が返ってきました。イベントが閉会するころには、お子さんは付箋がついた辞書を誇らしく持ち、どこか自信に満ち溢れる顔立ち(?)に変化していました。改めて深谷先生の指導力に脱帽です。
保護者の皆様も深谷先生ご自身の経験や体験を織り交ぜながらの講演に、興味津々。うなずく方や、メモをとられる方も見受けられ、関心の高さがうかがえました。
イベントアンケートには「具体的にどのように指導すればいいかよくわかった」「家庭でも楽しく辞書引きができそうです」「この学習法なら楽しく続けていけそう」などという声が多数寄せられ、先生の丁寧なご説明に、参加された方々は、大変満足のご様子でした。
創業130年を記念した今回のイベントでは、当日ご参加のお客様皆様に、本イベント限定「特別ロゴ入り辞典」と、深谷先生のサイン入り「オリジナル『辞書引き学習』授業実況DVD」をプレゼントいたしました(右写真=クリックで拡大します)。
お集まりくださったお客様はもちろん、深谷先生、当日ご活躍くださいました書店様スタッフの皆様、どうもありがとうございました。
今回残念ながらご参加いただけなかったお客様も、7月23日(土)に有隣堂たまプラーザテラス店様での開催を予定しております。若干の余裕があるようなので、興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
(三省堂販売部・五十嵐靖人)
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【編集部からのお知らせ】
■最新のイベント情報は右にあります「おすすめ記事」からご覧ください。今後のイベント情報、また、これまでの報告など関連情報は以下からもご覧いただけます。
⇒辞書引き学習についての情報
■「辞書引き学習」基本のステップは五つ! 今すぐ始めたい方はこちらをご覧ください。
⇒「辞書引き学習」とは(監修:深谷圭助)
「やってみよう!」 「辞書引き学習」への取り組み―先生方・保護者の方へ―
■このウェブサイトにて、深谷先生のインタビューを掲載しています。以下をご覧ください。
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《前編》
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《後編》
■編集部で立命館小へうかがいました。以下に訪問記を掲載しています。
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記1
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記2
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例解小学国語辞典 第五版
編者:田近洵一
B6判 1,248ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13827-5
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13828-2
例解小学漢字辞典 第四版
監修者:林 四郎・大村はま 編者:月本雅幸・濱口富士雄
B6判 1,184ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13958-6
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13959-3
深谷圭助先生の辞書引き学習体験会(7月23日)
2011年 6月 22日 水曜日 筆者: 辞書ウェブ 編集部以下のイベントは終了いたしました。
*
2011年7月23日(土)、有隣堂たまプラーザテラス店の主催で、深谷圭助先生の「辞書引き学習」を親子で体験できるイベントを実施します。

- 日 時:
- 2011年7月23日(土)14:00~15:30(開場13:30)
- 場 所:
- たまプラーザテラス ゲートプラザ2階 プラーザホール
(東急田園都市線「たまプラーザ」駅・駅ビル)- 講 師:
- 深谷圭助先生(中部大学准教授)
- 対 象:
- 小学校1年生から3年生までの児童と保護者(2名1組)
- 定 員:
- 30組60名様(先着)
- 参 加 費:
- 1組様 1,500円(教材費込)
*授業で使用した辞典はお持ち帰りいただけます。- 主 催:
- 有隣堂たまプラーザテラス店
- 参加方法:
- 有隣堂たまプラーザテラス店の1Fサービスコーナーにてお申し込みを受け付けます(定員になり次第、受け付けを終了致します)。
電話予約も承ります。- お問い合わせ・電話予約:
- 有隣堂たまプラーザテラス店 電話045-903-2191(代)
*参加チケットは、親子2人1組のお値段です。
1枚のチケットでお子様2人はご参加出来ませんので、予めご了承ください。
(お子様2人ご参加の場合は、2組分の料金を頂戴しております)
一昨年に三省堂書店成城店主催で行われたイベントの模様を以下で公開しています。
⇒深谷圭助先生の「辞書引き学習体験会」のご紹介
* * *
【編集部からのお知らせ】
■最新のイベント情報は右にあります「おすすめ記事」からご覧ください。今後のイベント情報、また、これまでの報告など関連情報は以下からもご覧いただけます。
⇒辞書引き学習についての情報
■「辞書引き学習」基本のステップは五つ! 今すぐ始めたい方はこちらをご覧ください。
⇒「辞書引き学習」とは(監修:深谷圭助)
「やってみよう!」 「辞書引き学習」への取り組み―先生方・保護者の方へ―
■このウェブサイトにて、深谷先生のインタビューを掲載しています。以下をご覧ください。
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《前編》
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《後編》
■編集部で立命館小へうかがいました。以下に訪問記を掲載しています。
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記1
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記2
★深谷先生から推薦をいただいております
例解小学国語辞典 第五版
編者:田近洵一
B6判 1,248ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13827-5
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13828-2
例解小学漢字辞典 第四版
監修者:林 四郎・大村はま 編者:月本雅幸・濱口富士雄
B6判 1,184ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13958-6
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13959-3
深谷圭助先生の辞書引き学習体験会(6月19日)
2011年 5月 26日 木曜日 筆者: ogm以下のイベントは終了いたしました。イベントのもようはこちらをご覧ください。
⇒報告:深谷先生の辞書引き学習体験会(6月19日)
「辞書引き学習」基本のステップは五つ! 今すぐ始めたい方はこちらをご覧ください。
⇒「辞書引き学習」とは(監修:深谷圭助)
「やってみよう!」 「辞書引き学習」への取り組み―先生方・保護者の方へ―
ご家庭での取り組みの参考にと、深谷先生にインタビューをさせていただきました。以下をご覧ください。
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《前編》
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《後編》
最新のイベント情報は右にあります「おすすめ記事」からご覧ください。今後のイベント情報、また、これまでの報告など関連情報は以下からもご覧いただけます。
⇒「辞書引き学習」についての情報
*
三省堂と三省堂書店は元はひとつの会社で、ともに本年4月8日に創業130周年を迎えました。
これを記念して、「辞書引き学習」の開発者として著名な深谷圭助先生(中部大学准教授)のイベントを行います。
親子で参加できる「辞書引き学習」体験会で、深谷先生がみずから指導して下さいます。

日 時: 2011年 6月 19日(日)
1回目 11:30~13:00(11:00 開場)全席完売しました
2回目 14:30~16:00(14:00 開場)全席完売しました場 所:
三省堂書店 神保町本店 8階特設会場(東京都千代田区神田神保町1-1)講 師:深谷圭助先生(中部大学准教授)
対 象:小学校1年生から3年生までの児童と保護者のペア(2名1組)
定 員:各回 20組 40名様(先着)
参 加 費:1組様 1,500円(教材費込)
*授業で使用した辞典はお持ち帰りいただけます。主 催:三省堂書店 神保町本店
参加方法:
イベント参加ご希望の先着20組 40名様(各回)に三省堂書店 神保町本店 6階レジカウンターにて参加チケットを販売しています(定員になり次第、受付を終了致します)。電話予約も承ります。お問い合わせ・電話予約:
三省堂書店 神保町本店 電話 03-3233-3312(代)*参加チケットは、親子2人1組のお値段です。
1枚のチケットでお子様2人はご参加出来ませんので、予めご了承ください。
(お子様2人ご参加の場合は、2組分の料金を頂戴しております)
一昨年に三省堂書店成城店主催で行われたイベントの模様を以下で公開しています。
⇒深谷圭助先生の「辞書引き学習体験会」のご紹介
* * *
【編集部からのお知らせ】
■最新のイベント情報は右にあります「おすすめ記事」からご覧ください。今後のイベント情報、また、これまでの報告など関連情報は以下からもご覧いただけます。
⇒辞書引き学習についての情報
■「辞書引き学習」基本のステップは五つ! 今すぐ始めたい方はこちらをご覧ください。
⇒「辞書引き学習」とは(監修:深谷圭助)
「やってみよう!」 「辞書引き学習」への取り組み―先生方・保護者の方へ―
■このウェブサイトにて、深谷先生のインタビューを掲載しています。以下をご覧ください。
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《前編》
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《後編》
■編集部で立命館小へうかがいました。以下に訪問記を掲載しています。
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記1
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記2
★深谷先生から推薦をいただいております
例解小学国語辞典 第五版
編者:田近洵一
B6判 1,248ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13827-5
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13828-2
例解小学漢字辞典 第四版
監修者:林 四郎・大村はま 編者:月本雅幸・濱口富士雄
B6判 1,184ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13958-6
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13959-3
【イベント中止情報】深谷圭助先生の辞書引き学習体験会(3月20日)
2011年 3月 7日 月曜日 筆者: 辞書ウェブ 編集部イベント中止情報
下記イベントは、今般の大地震にともなう交通機関等の問題で中止いたします。お申し込みいただいた皆さまには、お詫びを申し上げます。(2011年3月14日)

■日 時:2011年3月20日(日) 14:00~
■場 所:丸善丸の内本店3階 日経セミナールーム
東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ
■講 師:深谷圭助先生(中部大学准教授)
■対 象:小学校1年生から3年生までの児童と保護者のペア(2名1組)
■定 員:30組60名様まで
■参加費:1組様 税込1,500円(資料代込)
※授業で使用した辞典はお持ち帰りいただけます。
■主 催:丸善丸の内本店
■参加方法:
丸善丸の内本店にて、イベント参加ご希望の先着30組60名様に、3階インフォメーションカウンターにて、イベント参加整理券を販売いたします(イベント参加整理券がなくなり次第、販売終了となります)。電話予約可。
■お問い合わせ・電話予約:
丸善丸の内本店 和書グループ 電話03-5288-8881»詳細ホームページへ
*参加整理券は、親子2人1組のお値段です。
1枚の整理券でお子様2人はご参加出来ませんので、予めご了承ください。
(お子様2人ご参加の場合は、2組分の料金を頂戴しております)
一昨年に三省堂書店成城店主催で行われたイベントの模様を以下で公開しています。
⇒深谷圭助先生の「辞書引き学習体験会」のご紹介
* * *
【編集部からのお知らせ】
■最新のイベント情報は右にあります「おすすめ記事」からご覧ください。今後のイベント情報、また、これまでの報告など関連情報は以下からもご覧いただけます。
⇒辞書引き学習についての情報
■「辞書引き学習」基本のステップは五つ! 今すぐ始めたい方はこちらをご覧ください。
⇒「辞書引き学習」とは(監修:深谷圭助)
「やってみよう!」 「辞書引き学習」への取り組み―先生方・保護者の方へ―
■このウェブサイトにて、深谷先生のインタビューを掲載しています。以下をご覧ください。
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《前編》
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《後編》
■編集部で立命館小へうかがいました。以下に訪問記を掲載しています。
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記1
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記2
★深谷先生から推薦をいただいております
例解小学国語辞典 第五版
編者:田近洵一
B6判 1,248ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13827-5
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13828-2
例解小学漢字辞典 第四版
監修者:林 四郎・大村はま 編者:月本雅幸・濱口富士雄
B6判 1,184ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13958-6
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13959-3
【イベント中止情報】深谷圭助先生の講演会&サイン会(3月27日)
2011年 2月 23日 水曜日 筆者: 辞書ウェブ 編集部下記イベントは、「体験会」「講演会&サイン会」共に、今般の大地震にともなう交通機関等の問題で中止いたします。お申し込みいただいた皆さまには、お詫びを申し上げます。(2011年3月16日)
* * *
三省堂/三省堂書店 創業130周年記念特別企画
深谷圭助先生 講演会&サイン会
三省堂と三省堂書店は元はひとつの会社で、ともに本年4月8日に創業130周年を迎えます。
これを記念して、「辞書引き学習」の開発者として著名な深谷圭助先生(中部大学准教授)のイベントをふたつ行います。
ひとつは、親子で参加できる「辞書引き学習」体験会で、深谷先生がみずから指導して下さいます。
もうひとつは、「言葉の教育の未来―『辞書引き学習』を通して」と題した講演会です。(講演会のご案内は⇒「三省堂/三省堂書店 創業130周年記念特別企画 深谷圭助先生『辞書引き学習』体験会」の記事へ)

■日 時:2011年3月27日(日)15:00~16:00(14:30開場)
■場 所:三省堂書店 神保町本店8階特設会場
東京都千代田区神田神保町1-1
■講 師:深谷圭助先生(中部大学准教授)
■対 象:一般のお客様、教育関係者
■定 員:100名様(先着)
■参加費:税込500円
■主 催:三省堂書店神保町本店
■参加方法:
イベント参加ご希望の先着100名様に三省堂書店神保町本店6階レジカウンターにて参加チケットを販売しています(定員になり次第、受付を終了致します)。電話予約も承ります。
■お問い合わせ・電話予約:
三省堂書店神保町本店 電話03-3233-3312(代)
*サイン会対象商品:
6階で開催される「深谷圭助先生講演会記念フェア」の対象商品のみとなります。
【編集部からのお知らせ】
■最新のイベント情報は右にあります「おすすめ記事」からご覧ください。今後のイベント情報、また、これまでの報告など関連情報は以下からもご覧いただけます。
■このウェブサイトにて、深谷先生のインタビューを掲載しています。以下をご覧ください。
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《前編》
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《後編》
【イベント中止情報】深谷圭助先生の辞書引き学習体験会(3月27日)
2011年 2月 23日 水曜日 筆者: 辞書ウェブ 編集部下記イベントは、「体験会」「講演会&サイン会」共に、今般の大地震にともなう交通機関等の問題で中止いたします。お申し込みいただいた皆さまには、お詫びを申し上げます。(2011年3月16日)
* * *
三省堂/三省堂書店 創業130周年記念特別企画
深谷圭助先生「辞書引き学習」体験会
三省堂と三省堂書店は元はひとつの会社で、ともに本年4月8日に創業130周年を迎えます。
これを記念して、「辞書引き学習」の開発者として著名な深谷圭助先生(中部大学准教授)のイベントをふたつ行います。
ひとつは、親子で参加できる「辞書引き学習」体験会で、深谷先生がみずから指導して下さいます。
もうひとつは、「言葉の教育の未来―『辞書引き学習』を通して」と題した講演会です。(講演会のご案内は⇒「三省堂/三省堂書店 創業130周年記念特別企画 深谷圭助先生 講演会&サイン会」の記事へ)

「辞書引き学習」の開発者として有名な深谷圭助先生(中部大学准教授)が、みずから指導してくださいます。
ことばの力を楽しく身につけられる話題の学習法を、ぜひ親子でご体験ください。
現在、体験会は定員に達したため受付けを終了しました。
講演会の方は引き続き受け付けしております。
■日 時:2011年3月27日(日)13:00~14:00(12:30開場)
■場 所:三省堂書店 神保町本店8階特設会場
東京都千代田区神田神保町1-1
■講 師:深谷圭助先生(中部大学准教授)
■対 象:小学校1年生から3年生までの児童と保護者のペア(2名1組)
■定 員:20組 40名様まで(先着)*定員に達したため受付終了
■参加費:1組様 税込1,500円(資料代込)
※授業で使用した辞典はお持ち帰りいただけます。
■主 催:三省堂書店神保町本店
■参加方法:
イベント参加ご希望の先着20組40名様に三省堂書店神保町本店6階レジカウンターにて参加チケットを販売しています(定員になり次第、受付を終了致します)。電話予約も承ります。*定員に達したため受付終了
■お問い合わせ・電話予約:
三省堂書店神保町本店 電話03-3233-3312(代)
*参加チケットは、親子2人1組のお値段です。
1枚のチケットでお子様2人はご参加できませんので、予めご了承ください。
(お子様2人のご参加の場合は、2組分の料金を頂戴しております)
一昨年に三省堂書店成城店主催で行われたイベントの模様を以下で公開しています。
⇒深谷圭助先生の「辞書引き学習体験会」のご紹介
* * *
【編集部からのお知らせ】
■最新のイベント情報は右にあります「おすすめ記事」からご覧ください。今後のイベント情報、また、これまでの報告など関連情報は以下からもご覧いただけます。
⇒辞書引き学習についての情報
■「辞書引き学習」基本のステップは五つ! 今すぐ始めたい方はこちらをご覧ください。
⇒「辞書引き学習」とは(監修:深谷圭助)
「やってみよう!」 「辞書引き学習」への取り組み―先生方・保護者の方へ―
■このウェブサイトにて、深谷先生のインタビューを掲載しています。以下をご覧ください。
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《前編》
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《後編》
■編集部で立命館小へうかがいました。以下に訪問記を掲載しています。
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記1
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記2
★深谷先生から推薦をいただいております
例解小学国語辞典 第五版
編者:田近洵一
B6判 1,248ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13827-5
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13828-2
例解小学漢字辞典 第四版
監修者:林 四郎・大村はま 編者:月本雅幸・濱口富士雄
B6判 1,184ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13958-6
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13959-3
深谷圭助先生の辞書引き学習体験会(2月11日)
2011年 1月 18日 火曜日 筆者: ogm以下のイベントは終了いたしました。
『三省堂 例解小学国語辞典 第五版』刊行記念
深谷圭助先生の「辞書引き学習」体験会
「辞書引き学習」の開発者として有名な深谷圭助先生(中部大学准教授)が、みずから指導してくださいます。
ことばの力を楽しく身につけられる話題の学習法を、ぜひ親子でご体験ください。
日時:2011年2月11日(金)10時50分~12時20分(10時40分開場)
講演時間 約90分
場所:成城ホール 4階 集会室D
東京都世田谷区成城6-2-1(小田急線「成城学園前駅」下車徒歩4分)
講師:深谷圭助先生(中部大学准教授)
対象:小学校1年生から3年生までの児童と保護者のペア(2名1組)
定員:20組 40名様まで
参加費:1組様 1,500円(資料代込)
※授業で使用した辞典はお持ち帰りいただけます。
主催:三省堂書店 成城店
(東京都世田谷区成城6-5-34 成城コルティ2F)
参加方法:
イベント参加ご希望の先着20組40名様に三省堂書店成城店レジカウンターにて参加チケット(整理券)を販売しています(定員になり次第、受付を終了致します)。
お問い合わせ:
三省堂書店 成城店 TEL 03-5429-2401
*参加チケットは、親子2人1組のお値段です。
1枚のチケットでお子様2人はご参加できませんので、予めご了承ください。
(お子様2人のご参加の場合は、2組分の料金を頂戴しております)
一昨年に三省堂書店成城店主催で行われたイベントの模様を以下で公開しています。
⇒深谷圭助先生の「辞書引き学習体験会」のご紹介
* * *
【編集部からのお知らせ】
■最新のイベント情報は右にあります「おすすめ記事」からご覧ください。今後のイベント情報、また、これまでの報告など関連情報は以下からもご覧いただけます。
⇒辞書引き学習についての情報
■「辞書引き学習」基本のステップは五つ! 今すぐ始めたい方はこちらをご覧ください。
⇒「辞書引き学習」とは(監修:深谷圭助)
「やってみよう!」 「辞書引き学習」への取り組み―先生方・保護者の方へ―
■このウェブサイトにて、深谷先生のインタビューを掲載しています。以下をご覧ください。
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《前編》
⇒インタビュー「辞書引き学習」の深谷圭助先生《後編》
■編集部で立命館小へうかがいました。以下に訪問記を掲載しています。
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記1
⇒「辞書引き学習」の立命館小訪問記2
★深谷先生から推薦をいただいております
例解小学国語辞典 第五版
編者:田近洵一
B6判 1,248ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13827-5
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13828-2
◆2011年1月20日販売会社搬入予定◆
例解小学漢字辞典 第四版
監修者:林 四郎・大村はま 編者:月本雅幸・濱口富士雄
B6判 1,184ページ 1,995(本体1,900)円 ISBN 978-4-385-13958-6
[ワイド版] A5判 2,205(本体2,100)円 ISBN 978-4-385-13959-3
◆2011年1月20日販売会社搬入予定◆
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![『新明解国語辞典 第七版[机上版]』7年ぶりに改訂『新明解国語辞典』の机上版。判型は並判より大きいA5判で、さらに文字が大きく見やすい。2色刷。紙面内容は並版と同一。 『新明解国語辞典 第七版[机上版]』](http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/wp-images/smk_kijo.jpg)
![『新明解国語辞典 第七版[小型版]』7年ぶりに改訂『新明解国語辞典』の小型版。並判より一回り小さいA6変型判で、携帯にも便利。2色刷。紙面内容は並版と同一。 『新明解国語辞典 第七版[小型版]』](http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/wp-images/smk_kogata.jpg)
![『新明解国語辞典 第七版[革装版]』7年ぶりに改訂『新明解国語辞典』の革装版。丈夫で使うほどに手になじむ。判型は並版・特装版と同じB6判。2色刷。紙面内容は並版と同一。 『新明解国語辞典 第七版[革装版]』](http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/wp-images/smk_kawaso.jpg)












































































































































2007年









