小説幻冬2021年5月号に続き、幻冬舎Plusでも乃木坂46の鈴木絢音さんと飯間浩明先生による対談記事が配信されました。
WEBメディア「QuizKnock」にて、推しコンテンツを紹介する「おすすめの一品」としてご紹介いただきました。
作家・新解さん友の会会長の鈴木マキコ様が『新明解国語辞典 第八版』の最新研究結果をレポート。文春オンラインで新たな記事が配信されました。
辞書好きを公言する乃木坂46の鈴木絢音さんと飯間浩明先生による異色の対談が実現しました。
二大国語辞書「新明解」「岩国」のつくり手が、それぞれの辞書について語り合った講座。その内容の一部が紹介されています。
4月7日(水)の「朝日新聞」夕刊1面、および朝日新聞DIGITALに取材記事が掲載されました。
1月16日(土)の「日本経済新聞」読書面、および日経電子版に取材記事が掲載されました。
作家・新解さん友の会会長の鈴木マキコ様が、いち早く第八版に目を通され、第八版の読みどころをご紹介されました。3回分の記事が配信されています。
株式会社ジャストシステム様の「一太郎2021 プラチナ」には、最新版「新明解国語辞典for ATOK」と、類義語を簡単に調べられる「新明解類語辞典for ATOK」が搭載されます。
これにともない、「一太郎2021」のウェブサイトに辞書担当者のインタビューが掲載されました。
毎日新聞 校閲センターの皆様に『新明解国語辞典』編集部を取材していただきました。その取材にもとづいた記事が6回に分けて配信されました。
“考える辞書”として、人が考えるべき時に、考えるべき言葉を発信するため、11月22日「いい夫婦の日」交通広告を掲出しました。
今だからこそ、「いつも」「あたたかい」「愛情」の言葉について一緒に考えてみませんか。
11月18日(水)の朝日新聞夕刊、および朝日新聞社の運営する本のサイト「好書好日」で第八版が紹介されました。
産経新聞のコラム「産経抄」で、第八版に収録された新語などが紹介されました。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞全国版朝刊にて、「世の中」「分断」「愛」の三つの言葉を並べた広告を掲載しました。2020年は従来の価値観が大きく揺らぐ一年だったと言えます。今だからこそ、「世の中」「分断」「愛」の言葉について一緒に考えてみませんか。
新明解国語辞典の「ラジオ」の用例「最近のラジオはおもしろくない」。今週発売の第八版で用例は変わったか、番組内で取り上げていただきました。
11/9(月)の文化放送「斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI!」で、第八版について編集部のインタビューを交えてご紹介いただきました。
日本文化の入り口マガジン「和樂web」で編集担当者のインタビュー記事が紹介されました。
10月16日付の毎日新聞朝刊1面に全3段広告を掲載しました。
10月16日は辞書の日です。『ウェブスター辞典』を編集した米国の辞書編纂者、ノア・ウェブスター氏の誕生日(1758年生まれ)であることがその由来です。
朝刊13面の「校閲発 春夏秋冬」で編集部のインタビュー記事が掲載されました。また、同記事がオンラインでも配信されました。
教育専門全国紙「日本教育新聞」で、「言葉の根幹に迫る」国語辞典として紹介されました。
あなたの街の情報サイト「Jタウンネット」で豊島園駅の交通広告が紹介されました。
ビジネスパーソンの知的好奇心を刺激するニュースサイト「WorkMaster」で紹介されました。
人と本や本屋さんとをつなぐWEBメディア「ほんのひきだし」で紹介されました。
ちょっと気になるネットの話題を紹介するWEBメディア「ねとらぼ」で紹介されました。
専用の公式Twitterアカウントでは、言葉の意味や使い方を扱う辞書の認知向上のため、言葉について考えていただく機会を積極的に提供していきます。ぜひご一緒に言葉について考えていきましょう。
アカウント名称: 考える辞書『新明解国語辞典』11/19第八版発売!(@shinmeikoku)
“考える辞書”として、人が考えるべき時に、考えるべき言葉を発信するため、豊島園駅に交通広告を掲出いたします。
8月31日にとしまえんが94年の歴史に幕を閉じます。 今だからこそ、「楽しい」「思い出」「ありがとう」の言葉について一緒に考えてみません…
『新明解国語辞典 第八版』を2020年11月19日(木)に全国一斉発売いたします(一部地域を除く)。
プレスリリースは下記よりご覧ください(PR TIMES)。