三省堂国語辞典かるた キービジュアル
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懐かしい

「三国(サンコク)」の愛称で親しまれ、
60年以上版を重ねてきた小型国語辞典の ロングセラー!

新語をいち早く採録する、時代性を映し出す辞典として人気です。
すとんと すぐに胸に落ちる、簡明な語釈(言葉の意味)が注目されています。

→「三省堂国語辞典 第八版」について
ph.
  • 価格:1,980円(本体1,800円+税10%)
  • サイズ:97.5×70×35mm
  • 内容物:読み札×50枚、取り札×50枚、取扱説明書1枚
  • 電子版語句解説書ページ数:64ページ
  • ISBN:978-4-385-49991-8

  • プレイ人数:3〜10人
  • 時間:約20分
  • 対象年齢:8歳以上

編集・制作
三省堂編修所
ゲームデザイン
郡山喜彦、ピグフォン
アートワーク
TANSAN
グラフィックデザイン
三省堂デザイン室
企画協力
ForGames
制作協力
見坊行徳

大人も楽しめる知的なかるた

見坊行徳氏

『三省堂国語辞典から消えたことば辞典』編著者であり、辞書マニア・校閲者として知られる 見坊行徳(けんぼう・ゆきのり)が全札を解説!

『三省堂国語辞典から消えたことば辞典』の執筆時には想像もしなかった形で、かつて辞書から旅立ったことばの「第二の人生」が始まります。

新語とも合流し、時代を超えて輝くことばたちの活躍にご注目ください。

辞書マニア、校閲者。1985年神奈川県生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。在学中に「早稲田大学辞書研究会」を結成し、副幹として『早稲田大辞書』を編纂。YouTube「辞書部屋チャンネル」で辞書の面白さを発信する。イベント「国語辞典ナイト」のレギュラーメンバー。辞書マニアが共同で辞書を保管して集まる「辞書部屋」主宰。

解説書 Ph.

取った後に「なるほど」があるから会話が盛り上がる!

全ての取り札裏側に印刷された二次元コードから見坊行徳さんの解説が読めます。

見坊氏は『三省堂国語辞典』の初代編集主幹・見坊豪紀氏の孫で、辞書の魅力を広く伝えるイベントや著作でも活躍中。

ユーモアと知識が光るコメントで、かるたで遊んだ後に「なるほど!」が生まれ、会話が盛り上がります。

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令和編かるた

かるたの遊び方(基本ルール)

かるた以外の遊び方(発展ルール)

三国川柳大会

かるたのことばを使って川柳を創作・発表し、投票で大賞を決めるゲームです。

遊べるバージョン

遊び方説明書

令和編かるたの遊び方の説明書をご覧いただけます。

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