第39回受賞者(平成23年度)
千葉謙悟(ちば けんご)氏
『中国語における東西言語文化交流』に対して
第39回金田一京助博士記念賞が千葉謙悟氏の『中国語における東西言語文化交流』(三省堂、2010年)に対して贈られることに決定し、2011年12月18日、東京ドームホテル(東京都文京区) にて記念賞贈呈式が行われました。»詳細
受賞者略歴
千葉氏は1977年生まれ。
早稲田大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。
現在、中央大学経済学部准教授。
受賞作の概要
『中国語における東西言語文化交流』は、「近代中国語を軸に展開された近代翻訳語の創造とその他地域への伝播過程を検討した」ものです。 本作品は、三省堂より、2010年2月20日に刊行されました。
金田一京助博士記念賞について
金田一京助博士(1882 - 1971)の学業にちなむ、日本および周辺諸民族の言語ならびに関連文化についての研究・業績を中心に、言語ならびに関連文化の科学的な研究・業績(ただし、文学研究、歴史学研究および英語を対象とした言語研究はのぞく)を顕彰することを目的とし、金田一京助博士記念会が主催して、1973(昭和48)年以来、年1度記念賞を授与している。