第2版 改訂のポイント

日本初! CEFRレベルを表示

英語力の到達度指標CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)のレベルを,日本の辞書で初めて示しました。学習段階に応じて「今,どの語を身につけるべきか」がわかります。(初級から順に, 1,068  1,247  2,132  2,306項目)

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文科省検定教科書を多数分析し,教科書によく出ている単語にロゴを表示。中学校で身につけるべき約1,200語,高校で身につけるべき約1,400語を示しました。

フォーカスページのパワーアップ

100億語規模の超大規模データ分析を利用し,最新の情報に内容を刷新。what, which, who, whose, when, where, whyという疑問詞7語を加え,全面的にパワー アップしました。

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初心者にやさしい紙面

大文字のIなどに初級向け教科書と同様の特製活字を採用。ページ左右にはアルファベットのインデックス(左ページは小文字)を配し,初級者の学習をサポート。



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