語釈で、言葉の説明をしたあとに、「それでは、この言葉は実際に、こんな風に使いますよ」と、示しているのが用例です。その用例を、じっくり読むといろいろな感想が浮びます。
今はマスクをしているから、毒々しい口紅を見ることが少ない。コロナの後、反動で鮮やかな口紅を使いたくなる人が増えそうです。毒々しいキノコは、たぶん毒キノコでしょう。
これ、悲しいことです。でも、よく考えてみました。才能を発揮する場所は与えられていないのですから、その人に本当に才能があるのかどうか、実は誰にもわからない、っていうことはありませんか?
えーと、①本妻が現地に乗り込む。②その逆もあり。③夫は逃亡し、第三の妻、登場、など今後についていろいろ考えられます。
うわさを聞いて現場に来た。
語釈は「ちょっとした事が きっかけで、一波乱起きそうな気配を予感させる状態になることを表わす。」です。一波乱起きたほうがいいのに、お互い牽制しあって、さざなみがずっと立っているという状態は大変こわいです。
用例は、こうですが、語釈は「その人の熱心さや なまけぶりなどが普通の人の二倍であること。」です。
そうか、この言葉は、こう使えばいいのだな。
思想書にしたらいいと思います。
どんな店に入りましたか。
語釈は、「〔悪い事に関して〕心を通じ合い、力を合わせること。」です。
と、言っているのは人間です。
特に言うことは、ありません。
あはは、辞書にも出ている。
①本当に読んだけれど、つまらなかったので覚えていない。②読んでいない。